ノーベル賞を受賞した断食の秘密





   



ノーベル賞を受賞した断食の秘密

体の細胞が、毎日新しいものと入れ替わっていることはご存知ですよね?その入れ替わる周期は、臓器によって差があるんです。中には、細胞を一切入れ替えない臓器も存在するんですよ。でもそういえば、古くなった用済みの細胞は一体どこへ行くんでしょうね?

日本の分子細胞生物学の大隈良典博士は、何年もこの仕組みを研究されてきました。この仕組みが正しく働かないと、糖尿病やパーキンソン病、高齢者の病気、がんなどが引き起こされることがわかっています。そして、断食を行うと、細胞が長生きし、より多くのエネルギーを生み出すようになることがわかったんです。

タイムスタンプ

オートファジーとは 0:37

クリスチャン・ド・デューブ博士の1960年の発見 1:59

新しい細胞のために動物性たんぱく質は摂る必要があるのか? 3:22

オートファジーが活性化する条件 5:55

定期的な断食の効果 6:33

24時間断食 7:10

1日おき断食 7:34

一食断食 8:15

毎日断食 8:37

水断食 9:20

#断食 #健康的に #ビーガン

写真:

Nobel laureate Yoshinori Ohsumi shows his medal after an award ceremony in Stockholm on Dec. 10, 2016. Ohsumi was awarded the Nobel prize in physiology or medicine for elucidating “autophagy,” an intracellular process that degrades and recycles proteins: By Kyodo/Associated Press/East News, https://www.eastnews.ru/pictures/picture/id/52380261/i/0/t/0

アニメーション:Bright Side

概要:

-世界で初めてオートファジーを発見したのはベルギーのクリスチャン・ド・デューブ博士。彼はノーベル生理学・医学賞を1974年に受賞しています

-研究では、動物性たんぱく質を摂らなかった生物の体内にも、同量の動物性たんぱく質と炭水化物が発見されています

-体は体内の死んだ細胞やバクテリアをたんぱく質として貯蔵し利用します

-この自然なリサイクルシステムが働かないと、壊れた細胞や細胞の破片が体内で蓄積するようになります。最終的に、がん細胞やウィルス、バクテリアを無力化することができなくなってしまい、これが疾病につながります

-大隈博士は、体にストレスがかかったとき、オートファジーが活性化することを発見しました。ストレスとは、断食や食事制限、飢餓といったものが数えられます

-大隈博士は断食が、体が有害な細胞やゴミを取り除くきっかけになるとしています

-期間を決めた断食は、体の中をきれいにするために行うことができます。減量効果も期待でき、体の新陳代謝を活性化させます

-断食初心者の人は、まずは1食抜くところから始めてみましょう。新陳代謝を刺激し、体を掃除するには、一食抜くだけで良いとされています。ただし、次の食事で食べ過ぎないよう気をつけて

-一連の研究が明らかにしたことは、ベジタリアンには動物性たんぱく質が不足していないということ。摂取するルートが少し違うだけなんです

音楽:

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声の提供

Koji Asano